10月19日発売のサイコブレイク2。
今作の難易度は3種類!
気になるその種類とは?
そして前作ディレクターを務めた三上真司氏オススメの難易度とは?
サイコブレイク2の難易度は3種類!
今作の難易度はカジュアル、サバイバル、ナイトメアの3種類であるということが先日発売されたファミ通8月24・31日合併号のインタビューにて明らかとなりました。
ちなみに前作の難易度はカジュアル、サバイバル、ナイトメア、悪夢(AKUMU)の4種類でした。
サバイバルは標準難易度。
カジュアルは拾える弾薬などの増加とトラップの減少。
ナイトメアは敵の攻撃力が上昇し、敵の配置がより難しくなっている。
悪夢はナイトメアの難易度プラス必ず一撃死という凶悪難易度。
今作でも各難易度の傾向はほぼ一緒であると考えられます。
前作で大量のセバスチャンの死体を積み上げた最恐難易度悪夢は「今のところ」存在しない事となっています。
ただし現在発表していないだけで、ナイトメアをクリアした先に何かが用意されている可能性は高いように思います。
その辺りはプレイしてのお楽しみといったところでしょう。
サイコブレイク2開発者オススメの難易度は?
それでは開発者オススメの難易度は一体どれなのでしょうか。
前作でディレクターを務め、今作ではエグゼクティブプロデューサーを務める三上真司氏のオススメ難易度は、意外にもカジュアルだそうです。
三上氏のゲームはストイックでやり応えのある難易度となる傾向が強いのですが、今作のオススメ難易度はもっとも優しいカジュアル。
どうやら最近はやり応えよりも快適にプレイすることに重きを置いているようで、なるべくストレスなくプレイしてストーリーを楽しんで欲しい、との思いからカジュアルをオススメしているようです。
前作はかなり難しいという声が多かったようですからね。今作は間口の広いゲームになる予感がします。
そして今作でディレクターを務めているジョン・ジョハナス氏の個人的に好きな難易度は、最も難しいナイトメア。
自身もトロフィーマニアであるということから察するに、かなりのゲーマーだと思われるジョン氏。
やはり一番やり応えのある難易度が好みのようです。
また、ナイトメアは前作でナイトメアや悪夢をクリアしたプレーヤーにぜひ挑戦してもらいたいとのこと。
そう言われたら私も挑戦しないわけにはいきません!
まだ悪夢クリアしていないですが・・・。
サイコブレイク2はストーリーがとにかくいい!と開発者は豪語しています。
とにかく一番優しい難易度でもいいから最後まで味わってほしい。
そんな気持ちで今作が作られているそうなので、前作が難しくてプレイできなかった人にこそプレイしていただきたいです。
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