PS3・PS4などで配信中のサイコブレイク追加DLC「ザ・アサインメント」のネタバレ攻略日記②です。
今回はゲームスタートから序盤のこれまた最初について画像付きで書いていきます。
序盤からすでに秘密組織「メビウス」の偉い人や施設などが登場します。
ちなみに前回記事はこちらですよ。
Youtubeにて「ザ・アサインメント」導入後のゲームタイトルからスタートまでの動画をアップしました。
前回記事と合わせてご覧ください。
余談ですがほんっとPS4のシェアボタン機能というのは私のようなゲームブロガーにとってありがたいツールです。
ボタン一つで美麗なスクリーンショットや動画が撮影できるのですからね。
時代の流れを感じます。
実は「メビウス」の一員でもなかったジュリ・キッドマンさん(27)
前回車が墜落して気を失ったジュリ・キッドマン(以下:キッド)。
ゲームスタートはこの車から這い出たところです。
この場所は本編中にも登場したところだと思いますが、当然周りには誰もいません。
ちなみにチャプター1のテーマである「An Oath」の意味について調べてみました。
どうやらその意味は「誓い・誓約」といったもののようです。
これはおそらくキッドが秘密組織「メビウス」と誓約を交わす所から名付けられたものだと考えられます。
霧の中を探索すると松明で照らされた穴のような場所を発見。
穴をくぐって行くとホーンテッドと化した同僚の刑事が謎のセリフを発しながら突然襲いかかってきます。
銃で応戦しようとするキッド。
しかしホルスターにはなんと銃がありません。
そしてあろうことかキッドは自分が履いているパンプスのヒールでホーンテッドの顎を突き破るキックをお見舞いします。
怖い。
しかし死ななかった敵により彼女は穴の下に落とされてしまいます。
落とされた先をしばらく進むと最初のアーカイブスが。
タイトルメニューにもあった謎のマークがこの書類にも書かれていることに注目。
一体どんな意味があるのでしょうか。
ちなみにこの書類には誰かの犯罪歴しか載っていませんでした。
さらに先に進みます。
途中で画面にノイズが走り、セバスチャンやジョセフが本編中に話していたセリフの断片が聴こえてきます。
しかし本人たちが現れる気配は今のところありません。
その先にレスリーを発見。
ここでキッドの過去にあったシーンが挿入されます。
そのシーンで最初に出てくるのがこの謎の男。
どうやらメビウスの偉い人のようですが、逆光で顔は見えません。
彼はキッドに「今回の任務はレスリーを連れ出すことだ。メビウスと組む決心はあるか。今の時代信頼というのは重要だ。組む決心があるのなら行動でそれを示せ。」などといったことを話します。
どうやらキッドはまだメビウスの正式なメンバーとして認められていなかったようです。
メビウスの正式メンバーでもなければセバスチャン&ジョセフコンビとも長年の付き合いではない。
キッドは思っていたよりずっと孤独な立場だということがここで判明します。
しかしメビウスと組む目的についてはまだ分かっていません。
この後始めてのセーブシーンがあります。
上の画像には出ていませんがここで気になる点が一つ。
このシーンで登場する黒猫(上の画像ではキッドの膝の上に乗っている)が
クッソ可愛い。
この猫にどんな意味があるかはまだ分かりませんがとにかく可愛い。
そしてその猫に優しく接するキッドという意外な一面も判明します。
どうやら思っていたよりキッドは優しくて人間味のあるだったようです。
セーブ後はメビウスの研究所だと思わしき場所を探索しながら先に進みます。
この建物には人間が大勢いるのですが誰一人として顔が見えません。
このキリに一体どんな意味があるのでしょうか¥。
しばらく進んだ先にはまたメビウスの偉い人が。
「STEM内で身を守るための薬をキッドに注射する」と彼は言います。
そして注射後に幾つか質問に答えてもらうと話す彼。
注射後10秒数えた後、彼の意味深な質問と共にキッドは気を失います。
そして再び目覚めた時、辺りは暗くなった先ほどと同じ手術室。
しかしその雰囲気は急に寂しげなものとなっており、尚且つ周りには誰もいません。
いるのは新クリーチャー「ライトウーマン」のみ。
このクリーチャーはここでは襲ってくること無く逃げてきます。
そしてこの先からついにクリーチャーが登場してくる訳です。
というわけで今回はここまで!
次回はザ・アサインメントの戦闘システムについて書いてきます。