APPRECIATE THE ART
芸術鑑賞
という訳で今回はゆがんだ美意識を持つこの男
ステファノが生んだ芸術作品の数々を、ほんの少しですが画像でまとめていきましょう。
恐ろしくも美しい彼のアート作品をご堪能ください。
ステファノアート展
それではご覧いただきましょう。
天秤(Maria Crane)
暗い部屋に突如明かりが灯り現れる作品。
周囲には電流の流れるワイヤーが設置されているようです。
もちろん使われている素材は死体。
あちらこちらが切断されているものを組み合わせて、自身の能力「キャプチャー」でその場に留まらせています。
右下のプレートに作品名なのか「Maria Crane」らしき英語が書かれているのも気になります。
「キャプチャー」されたものたち
ここではステファノがキャプチャーした作品をいくつかご紹介します。
ムービーシーン内の作品。
特殊部隊のような恰好をした人間をキャプチャーするステファノ。
これはゲーム内で無抵抗の人間を襲うステファノ
死の瞬間をキャプチャーされた人間は・・・
この様にスローモーションで繰り返し死を演じ続けることとなります。
屋外に設置された芸術品たち
屋外に展示された絵画と死体。
どうやらステファノは絵も描ける様子。
一番右の絵はどことなく一番最初にお見せした天秤と似ている気がしますね。
何か彼なりのこだわりがあるのでしょうか。
そして一番圧倒されるのはこれです。
巨大キャプチャーアート
ライトアップして展示された巨大なモニュメント。
さらに近寄ってみると・・・
何体もの死体が宙に浮いたままキャプチャーされ、さながら天使のようないでたちで展示されています。
死体なのに天使、最高に狂っています。
動画で見るとさらに美しい動きが見られます。
もっときれいな画像はこちら。
美しい・・・
なぜこんなイカレテいるのに美しいのか。
ぜひ実機でお目にかかりたいものです。
作品がもっと出たらまとめるかも
いかがでしたでしょうか。
今のところ公開されている作品は大体こんなものだと思います。
今後も資料が集まったらまとめて行きますのでお楽しみに!