PS4サイコブレイク「ザ・エクセキューショナー」ネタバレ攻略日記④サディストRPG戦 娘の記憶喪失が進んでいく・・・【考察】
「サイコブレイク エクスキューショナー」でググっているそこのアナタ!
「サイコブレイク エクセキューショナー」ですよ!
という訳でサイコブレイクDLC「ザ・エクセキューショナー」ネタバレ攻略日記第四回です。
洋館一階の絵が消えた先には一体何が待ち受けているのか。
前回記事はこちらです。
後半戦に突入します。
元傭兵に同調したサディストRPGを殺(と)れ
前回ジョセフ・オダを倒したことで洋館1階の奥に進めるようになりました。
娘の幻影を追いかけます。
ワープした先にも廊下が続いています。
途中娘の書き置きを発見。
以前から書き置きに登場するこの先生というのはマルセロ・ヒメネスのことでしょうか。
自害ワープも使い先に進みます。
水浸しの通路を進んだ先にはメビウスファイルといくつかの扉が。
すでに洋館ではない場所に入り込んだようです。
やはりジョセフを殺したことにより、なぜか娘の記憶喪失進行だけが遅くなり他の被験者は今まで以上に進行が加速した様子。
なぜ娘だけの進行が遅くなるのか。
彼女自身が以前書置きに記した「ここを出たら何をするか考えること」が関係しているのでしょうか。
次は元傭兵が同調したクリーチャーを殺せという指示。
洋館を抜けたエリアからはルヴィクによって作られた世界の様子。
レスリーの体を乗っ取りもうここにはいないはずのルヴィク。
しかし未だSTEMのどこかに彼の意識が残っている可能性があるとのこと。
確かルヴィクは「STEMに接続した人に自分の因子か何かを埋め込む」とこれまでのストーリー上で記していたと思われます。
となればこのSTEM自体にもまた彼の因子が埋め込まれているのでしょう。
「これは私の作った装置だ」
といわんばかりのルヴィクの強い憎しみの念が込められていますね。
その後すぐ近くの扉に娘が向かっていく幻影が映り、先に進めるようになります。
中に入ると書き置きを発見。
どうやら娘の記憶がどんどん奪われているようです。
さらに奥に進むとブレインレーダーで出現する書き置きが。
更に記憶喪失が進行し、自分でも戸惑いを隠せない様子の娘。
さらに奥へと進むと本編でもあった動く熱プレス装置が配置されています。
じっくり見て進めば特に問題はありませんし、足元にいるネズミが道案内をしてくれるのでそいつに従って進んでもよいでしょう。
サイコブレイクの世界ではなぜかネズミが妙に親切。
みんな 知ってるね。
またしても娘の幻影が映りますが、まっすぐ進むわけには行かないので右側から迂回して進みます。
特に難しくはないですね。
娘のいたあたりに書き置きがあります。
「ねえ 先生は パパのこと覚えているの?」
CB-205と書かれた扉の先にはメビウスファイル。
これは元傭兵、つまりこれから闘うクリーチャーに同調させられた人間の記録です。
所々に戦争や平和やらという単語が入っている所に元傭兵らしさが垣間みれます。
そして途中でルヴィクと接触。
その後様子がおかしくなり始めます。
幻聴かもしれないがささやき声が聞こえる。
脳を食べると上が収まり全能感が訪れる。
ルヴィクに因子を埋め込まれた人間は次第に狂っていく。
そして最終的に自分から
「俺も同じだ 奴らと」
とSTEM内のクリーチャーと同じ存在になってしまったことを認めます。
という訳でロケットランチャーを持ったサディスト、サディストRPG戦です。
と言っても攻略はやはり難しくはありません。
体力が一定量減るまではRPGを3方向に発射して逃げるの繰り返し。
方向キー+L1ボタンを短く押すことでステップができるので3発撃ち切るまで逃げましょう。
そして撃ち切って弾を込めている時に殴るだけでOK。
サディストが逃げるルート上に有刺鉄線トラップを仕掛けるというのも手です。
一定量体力を減らすとチェーンソーでの接近戦攻撃に切り替わります。
ここは正面から殴りあっていればOK。
敵の攻撃と自分の攻撃が被ると相打ちになり、相打ちになったあとはこちらのほうが早く攻撃を仕掛けることができます。
なのでこちらの攻撃が当たるか敵と相打ちになるかの2択にしかならないので正面から殴りあっていればいい訳です。
ただし、ハンマー攻撃の3段目だけはモーションが長いので連続攻撃は2段目まででやめておいたほうがいいかもしれません。
倒すとロケットランチャーを買えるようになります。
唯一の遠距離攻撃武器です。
元の部屋に戻りますが、フェンス奥に赤くうごめくものが配置されます。
という訳で今回はここまで。
ミッションクリア型のシンプルなゲームながらきちんとストーリーも織り込まれているのが良いですね!
次回に続きます。
あ、ちなみにこれまでアップしてきた画像や動画は全てPS4単体で撮影しているものです。
ボタン一つで写真や動画を撮れるのって実は慣れてくるとかなり楽しかったりします(笑)。